コーヒーと代謝の関係性は?

コーヒーの生豆を焙煎すると、化学反応が起こり、酸味や苦みが生まれます。

つまり、焙煎度合こそが、コーヒーの色、味、香りに大きな影響を与えているのです。

焙煎度は全部で8段階。

一般的に浅く炒ったものほど酸味が強く、深く炒るほど苦みが感じられるようになります。

「今日の自分」に合わせてコーヒーを活かしてください。

「1杯程度のカフェイン摂取で、飲んでから3時間程度3~5%、3杯程度の摂取で10%ほど代謝が上がる」「コーヒーを飲むと脂肪代謝がアップする」このような記事を見かけることがありますが、カフェインで脂肪の燃焼が上がるなんて信じても良いのでしょうか?

答えは、半分イエス。半分ノー。

コーヒーに含まれるカフェインは、摂取後30分~1時間程度で体脂肪の分解を促進し、血液中に遊離脂肪酸として放出させます。

しかし、この時点で、体脂肪が減ったと安心してはいけません。

減った分の脂肪は血液中に移動しただけであり、使わなければ、また体脂肪として再蓄積されるまでです。

肝心なのは、コーヒーを飲んでから、血液中の脂肪分を消費すべく運動をすることです。

自分の運動習慣に合わせて体を動かす前にコーヒーを飲んでおけば、蓄積した脂肪分が通常よりもより多く代謝できる可能性があるわけです。

「今日は外回りでたくさん歩く」という日には、脂肪燃焼のサポートとして1杯のコーヒーを活用されてはいかがでしょうか。